七十二候

魚上氷

うおこおりをいずる

立春の末候。割れた氷の間から魚が跳ね上がる。

魚上氷(うおこおりをいずる)は七十二候の第66候で、二十四節気「立春」の末候にあたります。太陽黄経 325° 〜 330° の約 5 日間です。

自然の観察: 割れた氷の間から魚が跳ね上がる。

暦としての示唆: 氷を破って躍り出る魚のように、閉塞感を打破する力が湧く。新しい世界へ踏み出す好機。

七十二候は古代中国に始まり、日本で独自の動植物・気象に翻訳された季節区分です。5 日に一度更新される、世界でもっとも細かい季節カレンダーのひとつ。

中国の宣明暦に由来し、日本で独自に動植物・気象を入れ替えた季節区分。江戸時代には農作業や生活の指針として広く使われました。

この日に向くこと

    避けるべきこと

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