GLOSSARY
江戸時代から伝わる暦注用語の意味と、現代生活への活用法を10項目で解説。
大安
たいあん
万事吉。終日穏やかに事が運ぶ六曜の最高吉日。
仏滅
ぶつめつ
六曜の凶日。ただし他の暦注次第で実質吉日となる場合も。
友引
ともびき
朝夕吉、昼凶。「友を引く」の字義から葬儀を避ける習慣。
先勝
せんしょう
午前吉、午後凶。「先んずれば勝つ」急用に向く日。
先負
せんぷ
午前凶、午後吉。先勝の対。穏やかな後半が吉。
赤口
しゃっこう
正午前後のみ吉。それ以外は凶。法事・訴訟に注意。
天赦日
てんしゃにち
天が万物を赦す最上の吉日。年に5〜6回しか巡らない。
一粒万倍日
いちりゅうまんばいび
一粒の籾が万倍に実るとされる吉日。月に4〜6回。
不成就日
ふじょうじゅび
何事も成就しないとされる凶日。8日周期で月に3〜4回。
鬼宿日
きしゅくにち
婚礼を除き万事吉とされる二十八宿の鬼宿が当たる日。