七十二候

楓蔦黄

もみじつたきばむ

霜降の末候。紅葉や蔦が色づく。

楓蔦黄(もみじつたきばむ)は七十二候の第45候で、二十四節気「霜降」の末候にあたります。太陽黄経 220° 〜 225° の約 5 日間です。

自然の観察: 紅葉や蔦が色づく。

暦としての示唆: 移ろいの美を愛でる時。変化を恐れず今この時の美しさを味わう。紅葉狩りに出かけると気分が晴れる。

七十二候は古代中国に始まり、日本で独自の動植物・気象に翻訳された季節区分です。5 日に一度更新される、世界でもっとも細かい季節カレンダーのひとつ。

中国の宣明暦に由来し、日本で独自に動植物・気象を入れ替えた季節区分。江戸時代には農作業や生活の指針として広く使われました。

この日に向くこと

    避けるべきこと

      関連する暦注