七十二候

水始涸

みずはじめてかるる

秋分の末候。田の水を抜き干し始める。

水始涸(みずはじめてかるる)は七十二候の第39候で、二十四節気「秋分」の末候にあたります。太陽黄経 190° 〜 195° の約 5 日間です。

自然の観察: 田の水を抜き干し始める。

暦としての示唆: 一年の成果を確かめる時。収穫を終えた田のように、区切りをつけ来年への計画を練ると吉。

七十二候は古代中国に始まり、日本で独自の動植物・気象に翻訳された季節区分です。5 日に一度更新される、世界でもっとも細かい季節カレンダーのひとつ。

中国の宣明暦に由来し、日本で独自に動植物・気象を入れ替えた季節区分。江戸時代には農作業や生活の指針として広く使われました。

この日に向くこと

    避けるべきこと

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