七十二候

蒙霧升降

ふかききりまとう

立秋の末候。深い霧がまとわりつく。

蒙霧升降(ふかききりまとう)は七十二候の第30候で、二十四節気「立秋」の末候にあたります。太陽黄経 145° 〜 150° の約 5 日間です。

自然の観察: 深い霧がまとわりつく。

暦としての示唆: 見通しが利かぬ時こそ慎重に。焦って動かず、霧が晴れるのを待つ心の余裕が運を開く。

七十二候は古代中国に始まり、日本で独自の動植物・気象に翻訳された季節区分です。5 日に一度更新される、世界でもっとも細かい季節カレンダーのひとつ。

中国の宣明暦に由来し、日本で独自に動植物・気象を入れ替えた季節区分。江戸時代には農作業や生活の指針として広く使われました。

この日に向くこと

    避けるべきこと

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